小さく暮らそう

山田の節約と家計管理の基本は、支出をおさえても楽しく暮す「小さな暮らし」です。 独身時代、山田は造園の設計事務所で設計関係の仕事をしてきました。 会社の規模的にも業種的にも、決して年収はよくなかったです。 多くても年収300万前後がいいとこでしょうか。 90年代後半からはベースアップもなく、ボーナスも死語になりつつありました。 「これから先、キャリアを積んでも、さほど年収は変わらないな~」と思っていました。 その頃は一人暮らしをしていたし、20代半ばまで結構浪費家だったので、貯金したくてもなかなか出来ませんでした。 よく「あと給料が1万多ければ、もっと生活が楽になるのに」と思ったものです。 でもよ〜く考えたら、年収が高いからといって貯金が多いとは限らないですよね(^^; 年収が増える=貯金ができる」というわけでもないですよね。収入が増えてもそれに比例して支出が増えれば、やっぱり貯金はできないわけですから。  a)収入が多い-支出が多い=貯金できない  b)収入が少ない-でも支出も少ない=お金は貯まる ということは・・・・ 収入がすくなくても支出が少なければ、お金は貯まると思いませんか? 収入が一定でもムダ遣いをやめて1ヶ月1万円節約できたら、1万円昇給したことと同じことになるんじゃない?思ったわけです。 お金を貯めよう!と決意したとき、当時の山田は、まず持っていた車を処分して、タバコも辞めて、携帯電話も解約してしまいました。 (携帯は、その後5年以上持ってなかったんですけど、今は持ってます(^^;) あんなに浪費家だったのに、この頃から少しづつ貯金ができるようになったと思います。 お金を増やすコツはなるべく減らさないことだと思います。