貯金する気はあるのに、挫折したという人は


すでに貯金計画がとん挫してしまった人、目標達成が危ぶまれる人は、計画や貯金方法を見直しましょう。

貯金する気は今でもあるのに挫折してしまったという人は、

(1)貯金する金額に無理はなかったか
(2)方法は間違っていなかったか

の2点を見直しましょう。

月々の貯金額の目安は、手取りの1割~2割。親元で暮らしているなど生活費があまり掛からない人は3割~5割(←実践している人がけっこういるようです)。とはいえ、高すぎる目標を掲げても無理がきます。人間は急には生活レベルを下げるのが難しいものですから、突然切り詰めた生活に変えることは、よほど意志のかたい人でなければできないでしょう。これまで貯金する習慣がなかった人は、まず「手取りの1割くらい」からリスタートしてみてください。

方法については、「先取り」が必須です。お給料が入ったらすぐに、貯金する分のお金を他の銀行口座に移してしまうこと。会社に財形貯蓄制度がある人はそれを利用してもいいでしょう。財形貯蓄なら給与天引きで積み立てができますので、意志の弱い人や忘れっぽい人でも着実に貯められます。